展覧会名
期間限定 FUKUFUKU+
日時
2019年1月15日・1月27日・2月3日・2月10日
参加団体
株式会社フクフクプラス
概要
ニューヨーク近代美術館［MoMA］で生まれ、すでにアメリカ全土の300以上の学校、100近くの美術館で導入されている、対話型アート鑑賞法と、障がい者アートを組み合わせた全く新しいアートサービスの「脳が脱皮する美術館」。その普及に向け取り組む東京工芸大学教授の福島治と仲間たちのリレー型トークセッションの特別企画を行いました。脱サラして起業をした代表取締役の磯村歩、障害者就労移行支援施設を退職してジョインした取締役高橋圭も連続登壇しました。
●「脳が脱皮する美術館の全貌」 2019年1月15日(火) 18:00 -20:00
登壇者：福島治教授、磯村歩、高橋圭
●「ソーシャルデザインと障がい者アート」 2019年1月27日(日) 13:00 -17:00
登壇者：福島治教授（東京工芸大学教授 / フクフクプラス取締役）
●「多様性（LGBT）と障がい者アート」 2019年2月3日(日) 13:00 -17:00
登壇者：高橋圭（フクフクプラス取締役）
●「デザイン学生と障がい者アート」 2019年2月10日(日) 13:00 -17:00
登壇者：磯村歩（フクフクプラス代表取締役）
